休暇取得について（有給・代休・遅刻・早退等）

2020.10.28
全体業務連絡

（2020.10.28更新）

1. 休暇取得について
2. 支援・管理部門（制作やエンジニアなど内勤者)の休暇取得
3. 営業部門（営業担当者）の休暇取得
4. クラウド勤怠の申請ってどこにあるの？

休暇取得について

有給申請と欠勤申請の違い

欠勤申請は出勤しなかった分、お給料から引かれます。
有給がまだない方は、欠勤申請をしてください。

有給残日数について

ご自身の有給残日数は個別にお問い合わせください。

休む場合のルール徹底のお願い

下記にも記載してありますが、休む場合はSlack#勤怠にて必ず休む旨を報告してください。勤怠の確認のために必要です。
また、クラウド勤怠での報告も必ずお願いします。数の整合性が取れなくなってしまいます。

支援・管理部門（制作やエンジニアなど内勤者)の休暇取得

有休をとる場合

※1週間前を目安に申請してください。
※1週間を切る場合は、総務部までご連絡ください。(その際、上長にも必ず報告)
※前日または当日にSlackの#勤怠で休みである旨を連絡してください。

≪クラウド勤怠≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休暇」を選択
→「有給休暇」を選択し、必要事項を入力して申請

休日出勤する場合

※休日出勤する場合は上長に相談し、許可を得てください。

≪クラウド勤怠≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休日出勤」選択し、必要事項を入力して申請

休日出勤の代休を取る場合

※有給同様、1週間前を目安&月内or翌月内に必ず代休取得で申請してください。半休ずつの取得は認めません。
※前日または当日にSlackの#勤怠で休みである旨を連絡してください。

≪クラウド勤怠≫
→日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休暇」を選択
→「代休」を選択し、必要事項を入力して申請

休む場合

※有給と欠勤で選べるようにしてます。
※前日または当日にSlackの#勤怠で休みである旨を連絡してください。（体調不良の場合のみ申請は翌出勤日まででかまいません）

≪クラウド勤怠：有給がある場合≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休暇」を選択
→「有給休暇」を選択し、必要事項を入力して申請

≪クラウド勤怠：有給がない場合≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「欠勤」を選択
→必要事項を入力して申請

遅刻・早退した場合

遅刻・早退する場合は、クラウド勤怠で実出勤・実退勤時刻を打刻し、遅刻申請または早退申請をしてください。

（明らかに２、３時間など遅刻する場合は半休などをとって、休んでもらう事を推奨しております）

※事前に遅刻早退することが分かっている場合は、上長に承認をいただいてください。
※前日または当日にSlackの#勤怠で遅刻・早退する旨を連絡してください。

≪クラウド勤怠≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「遅刻」または「早退」を選択
→必要事項を入力して申請

休んだ分を振替で出勤する場合

※月内のみ対応可。翌月出勤しても給与は増えません。

≪クラウド勤怠≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休日出勤」選択し、必要事項を入力して申請

営業部門（営業担当者）の休暇取得

有休をとる場合

≪クラウド勤怠≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休暇」を選択
→「有給休暇」を選択し、必要事項を入力して申請

休日出勤する場合

特に申請は必要ありません。

休日出勤の代休を取る場合

※営業は、1ヶ月の間に土日祝を3回出勤すると代休が1日取れます。
必ず上長とスケジュールを確認しクラウド勤怠にて代休申請をし、取得してください。
※有給同様、1週間前を目安&月内or翌月内に必ず代休取得で申請してください。半休ずつの取得は認めません。下記を必ず申請してください。
※前日または当日にSlackの#勤怠で休みである旨を連絡してください。

≪クラウド勤怠≫
日次勤怠
→該当の日付の「申請」から「休暇」を選択
→「代休」を選択し、必要事項を入力して申請